10月30日葬祭展示会レポート
更新:2011-11-11
日時:2011年10月30日(日)
時間:10:00〜14:00
場所:おおさかパルコープ本部

パルコープ本部で行われた葬祭展は、第1回大阪マラソン開催の10月30日に行われ、過去最高の230名もの来場者が訪れました。毎回好評のセミナーは「家族葬」をテーマに白木祭壇を前に85名の参加者が集まりました。入口でのお花即売会からぱるむ相談員による「相談コーナー」や女性司法書士による「相続・遺言なんでも相談会」。2階では法要料理の試食や返礼品の展示、プロカメラマンによる「記録写真コーナー」がオープン。3階では祭壇展示のほか、仏壇・墓石・湯かん機材などわかりやすく紹介されました。午後からの人形供養祭には1,000体もの人形が来場者の手によって集まり、思い出が詰まった人形やぬいぐるみに感謝の意が捧げられました。
■ 葬祭セミナー「家族葬」について
講師:一級葬祭ディレクター 株式会社阿波弥 神原泰三氏

家族葬とは、近親者だけのお葬式のことで最近増えています。現在のお葬式の6〜7割が家族葬といわれています。
- 家族葬は無宗教のお葬式だと思われがちですが、そんなことはありません。
仏式、神式、無宗教などお葬式の「形」を決めておきましょう。無宗教の場合は、自由葬、音楽葬などどのような形式にしたいのか、一度ご家族と話し合っておくことをお薦めします。 - もしもの時に連絡して欲しい人のリストを書いておきましょう。遺影写真を準備することも大切なことです。「ぱるむのメモリアルノート」をご活用ください。
■ 人形供養祭

フラワー祭壇の前に1,000体もの思い出の人形やぬいぐるみが一堂に集まりました。
供養祭では真言宗の僧侶の読経のもと40名の参列者が焼香し、感謝の意を捧げました。
■ 司法書士による「相続・遺言なんでも相談会」

今回も1階の個室ブースに女性司法書士による相談コーナーを開設。日頃、なかなか打ち明けられないことをゆっくりご相談いただきました。
協力:ともえみ司法書士事務所
■ 手作り念珠コーナー

お念珠は、仏さまの心を通い合わせる大切なものです。今回も参加者の手によって立派なお念珠が完成しました。
参加者Aさんの声:
お念珠は嫁入り道具のひとつとして持っていますが、年齢によって色目の好みも変わっていきます。今日はお墓参り用にと私と主人のもの2つを連ねました。材料費込み900円でこんなに素敵な念珠が持てるとは。感激です。ありがとうございました。
■ 返礼品コーナー

ご弔問いただいた方への返礼品として
全国生協葬祭事業推進議会が企画した商品が展示されました。
今治タオルセット
- 日本一のタオル産地である愛媛県今治市のブランド
- タオルソムリエの曽我部光男氏の企画監修
- 1箱につき3円ユニセフへの募金を実施
■ 法要料理試食・記録写真コーナー

人と人の縁を繋ぐおもてなしの料理の展示と試食会が行われました。また、記録写真コーナーも盛況。ご家族3人でのご参加もあり、それぞれの写真を見て会話が弾むひとコマがありました。
6月12日葬祭展示会レポート
更新:2011-6-21
日時:2011年6月12日(日)
時間:10:00〜14:00
場所:おおさかパルコープ本部


おかげさまで「ぱるむ」も7年目に入りました。パルコープ本部で行われた葬祭展は、3フロアを会場に開催。雨模様にもかかわらず、熱心な来場者でにぎわいました。入口でのお花即売会から、フォーマルスーツ展示販売、仏壇・墓石・湯かん機材展示。女性司法書士による「相続・遺言なんでも相談会」、プロカメラマンによる記録写真コーナー、法要料理試食、数珠教室など参加型のブースも盛況でした。また13時からは、物故者追悼式がしめやかに行われました。恒例の葬祭セミナー「ズバリわかる!!家族葬」では1級葬祭ディレクターが講義。お葬式に関する具体的な話に参加者は興味深く耳を傾けていました。
■ ぱるむ物故者追悼式

ぱるむの物故者追悼式もこのたび3回目を迎えました。昨年春から今年の4月21日までにお見送りさせていただいた方々を偲び、花々で彩られた厳かな白木祭壇の前で黙祷を捧げました。ご芳名を奉読し、旅立ちの日とお名前が女性スタッフにより優しく読み上げられました。そして、参列者それぞれの思いを胸に白い花を捧げました。
参列のご遺族より、「昨年妻を亡くしてちょうど一年になりました。ぱるむさんのおかげで本当によい葬式ができたと思っています。末席から皆さんの背中を見ておりましたが、気持ちは同じ。一緒なんだなと思いました」と胸の内を語ってくださいました。

●ご遺族様からのメッセージ
その節はお世話になりありがとうございました。おかげさまで故人の意志にかなう心温まる家族葬で見送ることができました。私共も少しずつ日常を取り戻し、故人の思い出などを語り合って過ごしております。パルコープ様にお願いして本当に良かったです。お心遣いおそれいります。
■ 湯かん機材展示、仏壇・墓石展示

ご家族の絆をかたちにする墓所、墓石の紹介展示コーナーを1階に開きました。また、白木祭壇とフラワー祭壇の3種類が展示されている3階の会場では、故人を清める湯かん機材の紹介もさせていただきました。

■ 相続・遺言なんでも相談会、手作り念珠コーナー

相続に関するさまざまな疑問、質問6件を女性司法書士が個室ブースにて応対させていただきました。隣のブースでは、念珠教室が開催。指導員のていねいなアドバイスのもと30分ほどで立派な数珠が完成しました。
■ 記録写真コーナー

プロカメラマンによる写真撮影は、今回も大盛況でした。夫婦揃って3回目という来場者もいらっしゃり、参加者とスタッフの笑顔が絶えませんでした。参加者は17人。メイクフォローから撮影、写真をパソコンで選ぶ方などミニ写真館は大賑わい。お互いの記録写真を見せ合う光景もあり、「いつもの自然な笑顔が出てる。そのまんま!」「上品に撮れてるね」などよろこびの声も。ワンコインの撮影サービスに大満足のご様子でした。
3月13日葬祭展示会レポート
更新:2011-3-22
日時:2011年3月13日(日)
時間:10:00〜14:00
場所:おおさかパルコープ本部


3月11日三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」で、被害にあわれた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。犠牲になられた皆様に対し、深くお悔やみ申し上げます。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
パルコープ本部で行われた葬祭展示会は、祈りをささげるような穏やかな天候に恵まれ140名もの来場者がありました。毎回好評の葬祭セミナーの参加者は75名。入口でのお花即売から、フォーマルスーツ、仏壇・墓石・湯かん機材、祭壇など3フロアにわたり紹介展示されました。13時からは「人形供養祭」が開かれ、これまでの感謝を込めて読経供養されました。また、法要料理の試食や、司法書士による「相続・遺言なんでも相談会」、プロカメラマンの「記録写真コーナー」、「一連念珠を作ろう」など参加型のブースも盛況で多くの来場者でにぎわいました。
■ 葬祭セミナー 「ズバリわかる!!家族葬」
講師:葬祭式場パルティ 支配人 正嵜英夫 氏

「3日前に起こった未曾有の大地震。お悔やみ申し上げます。神戸での震災とお葬式のことを思い出しました。」と冒頭で挨拶。「本来はお葬式のことを明るくと、努めておりますが、今日はお許しください。また、日頃のご近所付き合いは本当に大切ですよね。」の講師の言葉から始まりました。好評の葬祭セミナーの参加者は回を追うごとに増え今回は75名。終了時間後も参加者より熱心な質問が寄せられ、それぞれのケースに応じて具体的な回答をさせていただきました。
<家族葬>とは
「家族葬は、家族だけが参列するからでしょうか?」という質問をいただくことがありますが、家族のみの葬儀という意味ではありません。家族葬とは、家族・親族・友人やご近所の親しい方々での葬儀ということで、決まりごとは一切ありません。葬儀の内容・段取りを身内で決めて、故人を偲ぶことを最優先に考えるスタイルが家族葬だといえます。
<通夜ぶるまい>とは
通夜の席では、「お供養」といって、わずかなものでも口に入れていただく習わしがあります。
「通夜ぶるまい」は、喪家側の言い方なので、弔問客へは、「軽いおもてなしのもの」「別席」「お清めの席」などの言葉でご案内するのがよいでしょう。
※「通夜ぶるまい」は地方により違いがあります。一般的に、関西は身内だけで行う場合が多く、関東はそれに比べると口に入れるものの用意が多いようです。
■ 司法書士による相続・遺言なんでも相談会 「かんたん!相続教室」

相続?なんとなく心配を、「やるべきことがわかった!」に変えていただくためにと女性司法書士による相談コーナーが開設されました。個室ブースには9件の相談が寄せられ、相談者には、かんたん相続診断&アドバイスシートなどが配られました。ぱるむの葬祭展示会では、ご来場いただいた方全員にメモリアルノートをお配りさせていただいております。「考えるきっかけに、まずは、ぱるむのメモリアルノートを開くことから始めましょう」とのコメントを先生よりいただきました。
■ 手作り念珠コーナー

お念珠は、仏さまとの心を通い合わせる大切な仏具です。今回、一連念珠を連ねるコーナーが開設されました。スタッフの丁寧な指導のもと、20玉の立派なお念珠が完成しました。
■ 人形供養祭

「ぱるむ」ならではのオリジナル祭壇には、今回も思い出の人形・ぬいぐるみがたくさん集まり、感謝の意を込めて読経供養されました。涙ながらに手を合わせる参列者。最後の思い出にと携帯電話で写真を撮る方の姿が印象に残りました。


